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カフェロゴ

相談・学び・交流の場

隔月1回ですが、救世軍清瀬病院では、

地域の皆様と医療福祉とをつなぐ場として、

2024年より「暮らしの保健室Café」を開催しております

申込は不要です

自由に来て、自由に対話 していただけます

開催日のお知らせ

2025年5月10日

14:00~16:00でオープンしています

2025年3月8日

14:00~16:00でオープンしています

2025年1月11日

14:00~16:00でオープンしています

暮らしの保健室の
6つの機能

カフェロゴ
      ① 暮らしや健康に関する「相談窓口」
      ② 在宅医療や病気予防について「市民との学びの場」
      ③ 受け入れられる「安心できる場」
      ④ 世代を超えてつながる「交流の場」
      ⑤ 医療や介護・福祉の「連携の場」
      ⑥ 地域ボランティアの「育成の場」
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暮らしの保健室Café
の特徴

どなたでもお待ちしております。例えばこんな方がいらしています

      ・おしゃべりしたい方
      ・病気までもいかないけれど身体の悩みがある方
      ・当院で亡くなった方のご遺族
      ・がん罹患中で、誰かと交わりたいが遠くはいけない。 けれど、ここには来られる近隣の方
      ・キリスト教会に興味がある方

KIYOSE 暮らしの保健室Café
にいるスタッフ

      ・看護師 <医療に詳しい専門家>
      ・ケアマネージャー(介護支援専門員) <地域の社会資源に詳しい専門家>
      ・チャプレン <死生学・スピリチュアルケア・グリーフケアの専門家>
チャプレン 野口恵子
チャプレン 張田直子

「ルカの家」へおいでください

ルカの家

 救世軍清瀬病院敷地内にある一軒家「ルカの家」でオープンしています。
 ルカとは、聖書の中の人物で、医者でした。
 2024年から、この建物「ルカの家」で、超高齢社会に向けてニーズが高まっている暮らしにある保健室「暮らしの保健室Café」を始めました。
 もう少し頻度を増やしてオープンできたら、Caféではなく、「暮らしの保健室」としていきたいと願っています。

相談

利用者様からのお声

      「がんは落ち着いているけれど、ホスピスに入りたいと思ってここを尋ねた。けれど、みんなと話したら、まだ、入らないでもやっていけそうだと思えた。来てよかった。」80代 女性
      この方は、得意の編み物が、認知症マフ(認知症の方々のためのもの)づくりに役立つと知り、Cafeで、生きがいを見つけられました。

      「専門家と話したら解決の糸口が見えてきた。話してみるもんですね」50代 男性
相談

アクセスとお問合せ

アクセス

救世軍清瀬病院
暮らしの保健室Café

東京都清瀬市竹丘1-17-9 救世軍清瀬病院敷地内 「ルカの家」

  • 西武池袋線「清瀬駅」より
    南口バス乗り場2番発バス「東京病院北」
    下車徒歩1分
  • 西武新宿線「久米川駅」より
    清瀬駅南口行きバス「東京病院北」
    下車徒歩1分
  • 西武新宿線「花小金井駅」より
    清瀬駅南口行きバス「東京病院北」
    下車徒歩1分

お問い合せ先

TEL:
042-491-1411 チャプレン室

受付時間 : 平日9:00~17:00
 (祝日を除く月曜日~金曜日)