NURSE

看護師緩和ケア認定看護師

川崎 遥

HARUKA KAWASAKI

清瀬病院に興味を持ったきっかけを
教えてください

救世軍清瀬病院の緩和ケア病棟を知ったのは、看護学生3年生の時でした。看護学校の講演会で音楽療法士さんが、緩和ケア病棟の紹介をして下さいました。その時緩和ケアに興味を持ち、いつかこの素敵な環境で働く看護師になりたいと思ったのが最初のきっかけです。総合病院の急性期病棟で4年間勤務する中で、さらに緩和ケアを学びたい、救世軍清瀬病院での緩和ケアを知りたいと思い、入職しました。

患者さんに心がけている事や、
嬉しかった事はありますか?

患者さんの1日のスケジュールや体調に合わせて、私たちの仕事の内容が決まります。毎日、患者さんおひとりおひとりと1日の過ごし方を相談することから1日がスタートします。患者さんがどのように今まで生きてこられて、何を大切にされているのか、そして、ここでどのように生活したいか語る姿を見ることでやりがいを感じます。この患者さんの想いを引き出すことこそ、私たち看護師の大事な役割のひとつなのではないかと常に考えています。

職場の雰囲気や職員のチームワークについて教えてください

院内は、温かみのある和む雰囲気です。特にホスピス緩和ケア病棟は、家のようなどこか懐かしいほっとする造りにもなっています。1階で平屋の造りということもあり、木々の緑や、土の茶色、いろんな季節の色を感じることができます。移り変わる季節を五感で感じ、楽しむことができます。患者さんご家族だけでなく、スタッフとしてもこのたくさんの自然を日々感じることで、心が和み、穏やかでいることができていると思います。スタッフ同士の笑顔も院内の和むほっとする雰囲気の象徴であり、私は大好きです。

将来の目標を教えてください

“ホスピス”という言葉は、社会でよく知られるようにはなってきました。しかし、まだ敷居が高い、と感じる患者さん、ご家族、そして医療従事者が少なくはないと思います。ホスピスが患者さんご家族にとって、「生きる」ことを考える場であること、そしてそれをお手伝いさせていただくことができる場ということをたくさんの人に知ってもらいたいです。それには、地域の方々とのコミュニケーションを積極的に行い、特に看護師間の連携の強い病院を目指して行きたいです。

1日の流れ

  • 8:30

    申し送り

    患者さんの夜間の状況を、夜勤スタッフから申し送りを受けます

  • 9:00

    患者さんにご挨拶

    受け持ちの患者さんのお部屋に伺い、本日の予定を一緒に立て、実施します

  • 11:00

    看護師
    カンファレンス

    日勤看護師、介護士がナースステーションに集まりカンファレンスを行います

  • 12:00

    患者さんの昼食

    各お部屋に昼食を配膳します。介助が必要な方は看護師や介護士が介助させて頂きます

  • 13:45

    他職種合同
    カンファレンス

    医師看護師をはじめ様々なスタッフが集まりカンファレンスをします

  • 17:00

    退勤

    患者さんの日中の状況を夜勤スタッフに申し送りして1日が終了します

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